はじめに
11月は暑すぎず寒すぎずで読書が捗っている佐山です。
2年目になり任せていただける仕事の幅も増え、より多くの知識を取り込む必要が出てきました。ただ、本を読むだけではどうしても吸収しきれないと感じることが多くありました。
そんなとき、「本の内容を紹介する」というアウトプットをしてみると思った以上に理解が深まったので記事にしてみます。
「本は読んでるけどあまり身につかない…」と感じている方の助けになれば嬉しいです。
11月は暑すぎず寒すぎずで読書が捗っている佐山です。
2年目になり任せていただける仕事の幅も増え、より多くの知識を取り込む必要が出てきました。ただ、本を読むだけではどうしても吸収しきれないと感じることが多くありました。
そんなとき、「本の内容を紹介する」というアウトプットをしてみると思った以上に理解が深まったので記事にしてみます。
「本は読んでるけどあまり身につかない…」と感じている方の助けになれば嬉しいです。
ブンブンHello World.
どうも開発です。
前回、前々回と続けてAzure Cosmos DBについての記事を投稿いたしました。 今回は第三回となります。 上記記事もあわせてご一読いただけると幸いです。
本記事では、実際にアプリケーションを作った場合にどうやってCosmos DBを組み込むかということを焦点に進めていきたいと思います。
こんにちは、アーキテクトの小林です。
Docker Desktopが有料化することになりましたね。 従業員が251人以上もしくは売上約11億円以上の企業でDocker Desktopを利用する場合に、今後は有料プランが必要ということになりました。
個人的には、これだけのツールがこれまで無料で利用できたことが不思議でしたし、有料化によって母体の経営が安定化してプロダクトの健全な成長とサポートが得られるのであれば、歓迎すべきことかなと思っています。
でも...一応無料で使いつづける抜け道を見つけておきたいと思ってしまうのはエンジニアの性なのでしょうか。こういう小さな障壁をきっかけに週末にやる気が沸いてしまったので、超絶便利だったDocker Desktopに頼らずにWindows 10にDockerの環境を整えてみました。
環境を構築するにあたって、ちょっとしたつまづきもありましたので、その回避策を含めてご紹介したいと思います。
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こんにちは!ecbeing 2年目、R&Dグループの太田です。
普段は、新たなSaaSサービスの開発・保守に携わっております。
さて、ソフトウェア開発では テスト・ビルド・リリース といった、コーディング以外の作業も発生します。これらを自動化する開発手法として CI/CD といったキーワードを目にしたことが1度はあるのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、CI/CDツールの1つである Azure Pipelines の概要について紹介します。
みなさんこんにちは、ecbeingの阿部です。
新卒5年目で、社内向けのテクニカルサポート業務を担当しています。
昨年夏ごろまではSI部隊としてお客様のECサイト導入プロジェクトでリーダーを務めていましたが、業務効率化や情報整備などの改善で会社に貢献したいと思い、プロダクト開発部門へ異動してきました。
さて今回はそんな自分が輪読会を主催した話を書かせていただこうと思います。
そもそも輪読会ってなんだろう?という話ですが、ググると以下のように出てきます。
人々が集まって、同じ教科書などの本を読み、その内容について意見を交わすことを意味する語。 事前に決められた担当者が、本の内容を訳したりまとめたりしてから、他の参加者が理解できるように発表する形式がとられることも多い。(Weblioより)
一言で表すと「みんなで同じ本読んで語って理解深めようぜ!」って話だと捉えています。
こんにちは、モガキです。
日々、クラウドや機械学習など新しいことを勉強し仕事に活用しております。
2021年5月に出たCloudFrontの最新機能、CloudFront Functionsを早速使ってみたので紹介いたします。
料金や使い方のほか、使う上での注意点にも触れますので是非ご覧ください。
只今、当社ではとあるWEBアプリケーションを開発中で、その中でCloudFrontを通してマルチオリジンからコンテンツを配信する要件があります。
あ、オリジンがAzureなのは気にしないでください。
いかがでしょうか。一見普通のマルチオリジンに見えますが、実は静的ファイルのほうはCloudFrontの基本機能だけでは実現できません。
基本機能では要求パスに階層を足すことはできますが、逆の階層を消すことができないのです。
こんにちは。ecbeing金澤です。
レビューのSaaSサービス「ReviCo(レビコ)」を開発しています。
少し前になりますが、4月にReviCoは正式ローンチ1周年を迎えました。
おかげさまで多くの企業様にご利用頂いているのですが、
ユーザーが増えるにつれて、トラフィックとデータ量も増えていき、
トラフィックとデータ量が増えるにつれて、パフォーマンスは落ちていきました…
私自身、SaaSサービスのプロダクトリードは初経験だったのですが、
もっとも痛感したことは
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