こんにちは!ブログ委員会の小林です。
去る2021年8月に新人研修を終えた三名の新人がecbeingの製品開発部門に配属されてきました。
それぞれ社会人になって初めの一年が経ち、いよいよ後輩の配属時期も近づいてきた、という状況ですので、これを機に2021年度新人とその先輩で対談をやることを企画いたしました。
今回から三回にわたって、それぞれの新人の対談内容をお届けしたいと思います。
こんにちは!ブログ委員会の小林です。
去る2021年8月に新人研修を終えた三名の新人がecbeingの製品開発部門に配属されてきました。
それぞれ社会人になって初めの一年が経ち、いよいよ後輩の配属時期も近づいてきた、という状況ですので、これを機に2021年度新人とその先輩で対談をやることを企画いたしました。
今回から三回にわたって、それぞれの新人の対談内容をお届けしたいと思います。
初めまして。おとです。
ecbeingに入社して1年ちょっと、日々データサイエンスや機械学習について学びつつ業務に勤しんでおります。
機械学習について学び始めてから半年ほど経ちます。その中で、
・Microsoftが提供するAzure Machine Learning
・AWSが提供するAmazon SageMaker
2つの機械学習サービスのチュートリアルを何度か行いました。
その中でも自動機械学習機能が機械学習初心者である私にとってとても便利だと感じたのでご紹介したいと思います。
こんにちは!ecbeingの鈴木です。
2005年にecbeingへ新卒入社し、在籍17年。
長年プロジェクトマネジメント業務に携わってきましたが、近年はエンジニアマネージャーでいうところのピープルマネジメントを軸として活動しています。
さて、今回の記事では心理的安全性について触れたいと思います。
そうです。巷で良く耳にするようになった心理的安全性です。
大事だとは思うけど、実際何をすればいいんだろう?なかなか行動が伴わないと悩んでいる方も多いのではないかと思います。
(かくいう私もそうでした・・)
そんな方に向けて、あくまで一例としてですがecbeingプロダクトチームが取り組んでみたことを紹介したいと思います。
初めまして。りっちゃんです。
最近は休日の朝にランニングをするようにしました。一か月でフルマラソンと同じ42.195kmを走ることが目標なのですがなかなか達成できない今日この頃です。
小さいことの積み重ねが大切なのは知っているのですが難しいですね。
そんな私でもecbeingに入社して1年間続けてきたSRE活動があるので紹介したいと思います。
サービスを運用するうえで監視やパフォーマンスの可視化ができていないことが課題にあったため1年前からSRE活動を始めました。
何もない状態からSRE活動をどうやって始めて運用してきたかを簡単に紹介したいと思います。
こんにちは!
おひさしぶりです。ecbeing システムエンジニア湯上です。
あっという間に2022年も4月を迎え、新年度が始まりましたね!
ようやく新卒3年目が始まるタイミングではありますが
すでに体半分アーキテクトのような立ち回りが増えてきたように感じています。
さて、ちょうど2年前の記事になりますがこんな記事がMicrosoftから公開されました。
Going forward, we do not plan to evolve Visual Basic as a language.
端的に言えば、上記の記事は「Visual Basicは今後言語的な進化をしない。」というMicrosoftの表明です。
「息抜きC#シリーズ」を読んでいただいているモダンなC#erの皆様には、全く関係のない話かと思います。
宮原さんの「息抜きC#」最新記事はこちらから↓
今回はMicrosoftの記事の主役であるVisual Basic(以下VBと表記)について
という観点でまとめてみたいと思います。
続きを読むお久しぶりです
みんなの手柄を自分の手柄のように横取りそして自慢する窓際社員 ガミさんです
さて今回はLightningSearchがローンチされ自慢する時期を逃してしまったのでさわりとして自慢をさせてください
その後、運用を開始してからLightningSearchの中核となっているAzure Cognitive Searchに焦点を当ててみました
またAmazon OpenSearchについてもAWS担当者とお話しができたので記事の後半で比較してみました
これから検索サービスを検討する方の役に立てば嬉しい限りです
こんにちはecbeingでアーキテクトをやっている宮原です。
New Normal なコードの書き方 の第06回目、今日は「レコード型」の書き方についてご紹介しようと思います。
本記事は 息抜きC# 記事の第06回目です。
第05回目「Hello World!」はこちら。