- はじめに
- 新人目線でスクラム開発を振り返ってみて
- スクラム開発の良さその1: 恐れずに早く機能を作れ、リリースできる
- スクラム開発の良さその2: 誰か1人に機能開発の責任を押し付ける…という考えがなくなる
- スクラム開発の良さその3: 打ち合わせがいっぱいあるので、仲良くなれる機会が多い!
- まとめ & おわりに
はじめに
こんにちは!ecbeingのいかちゃんです。
今回は、こちらの記事の「新人編」の位置づけとして…。
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ウォーターフォール型開発を知らない新人目線から、スクラム開発について感じた事を書いていこうかなと。
ちなみに、私のスクラム経験や開発経験について少し触れると…。
- スクラム開発=未体験
- ウォーターフォール型開発=未体験
- スクラム開発に携わる前は、保守開発を中心に行ってました
…というような感じです。
ウォーターフォール型は未経験といいましたが、職場の同期がウォーターフォール型開発であり…。
「設計書を作るの大変だー」とか「テスト項目書作るの大変だー」とかは良く聞きますが、まぁほぼほぼ知識0みたいなもんです。
そんな私がスクラム開発を通じてどう感じたのか…。
見ていきましょう!
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