こんにちは、アーキテクトの小林です。
.NET Core 3.0 がついに GA になりました。
.NET Core 3.0 では gRPC の機能サポートが組み込まれています。
今回は .NET Core 3.0 で簡単に gRPC の開発をスタートすることができることを知っていただいきたいと思いまして、gRPC サーバーとクライアントの疎通確認ができるまでの手順を記事にしてみました。
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こんにちは、アーキテクトの小林です。
.NET Core 3.0 がついに GA になりました。
.NET Core 3.0 では gRPC の機能サポートが組み込まれています。
今回は .NET Core 3.0 で簡単に gRPC の開発をスタートすることができることを知っていただいきたいと思いまして、gRPC サーバーとクライアントの疎通確認ができるまでの手順を記事にしてみました。
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こんにちは。アーキテクトの青木です。
イイデスネ、CloudWatch Logs Insights。
GAしてからもうすぐ1年ぐらい立つので使っている方も結構いるのではないかと思います。 これを使うとアプリケーションのトラブルシュートが手軽にできるようになります。
この前使ってみて結構便利だったので、記事にしてみます。
いざ、障害になったときに慌てないように準備しておきたいですね。
CloudWatch Logs Insights は、CloudWatch Logs にたまったデータを分析・集計することができます。 ロググループと日時を指定し、専用のクエリを実行すると集計結果がでます。
さまざまな検索条件をつけられますので、お望みのデータをズバンと抽出することが簡単にできます。 さらに集計した結果をダッシュボードで可視化することができます。
続きを読むこんにちは。人事部の小嶋です。
8月23日(金)、パーソルイノベーション様主催のテクノロジーイベント「TECH PLAY」に ecbeing のプロダクトマネージャー、嘉藤が登壇しましたので今回はその様子をレポートします!
今回のイベントは「時代とともに変化する技術的負債~負債になるタイミングと予防法~」というタイトルで、株式会社ピースオブケイクの北村様と岡野様、株式会社ソニックガーデンの西見様という、とても豪華な顔ぶれでの講演となりました。
スタートアップとして継続的にサービスを改善し続けながら、常に新しい技術に取り組まれているピースオブケイク様、納品のない受託開発という斬新なサービスを提供されているソニックガーデン様、そしてECサイト構築プロダクトで20年にわたり事業を展開している ecbeing という、事業形態の異なる3社による異種格闘技戦のような面白い会になったと思います。
やあ、みんな!
夏休みの宿題は終わったかな?
え?
自由研究がまだだって?
そうだろうそうだろう、
僕もいつも2学期の2日目の夜に泣きながらヤクルトの空き瓶でロボットを作ったものさ!
今日はそんな君達のためにチャットボットの作り方を教えるよ!!
難しくないのかだって?
大丈夫!
うまく行けば30分で作れちゃうんだ!!
そうか!ようしわかった!僕に任せておけ!!
これで君も今日からAIエンジニアだ!!
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初めまして。初投稿です。アーキテクトの山内です。
プロダクトチームに所属し、ecbeingの新機能開発や既存機能改善などを担当しています。
また、自分で言うのもなんですが「変なことをする人」担当です。
言葉を選べばムードメーカー。選ばなければ…やめておきましょう。
社内のLTで最近やったゲームから学んだことを発表したり、チーム勉強会でいきなりカードゲームを話題に出したりします。
というわけで私が担当する記事も「なんでこんな内容なんだ…?」となることが予測されますが、ただのエンタメ記事と軽く読んでいただけたら幸いです。
私自身書きながら不安です。
このブログ「ecbeing labs」は弊社紹介やテクノロジーを軸に記事が増えていますが、「ちょっと雰囲気堅く見えちゃうよねぇ~」ということで少し変わった記事が欲しいと私に白羽の矢が立ちました。
「内容は好きに考えていいよ」と言われたので「私の好きなインディーズ・同人ゲームについて書きたいです!ちょうどイベントにいくんで!」とダメ元で言ったらあっさりOKを頂いて驚きました。
TECH BLOGに突然ゲームの話題が記事に載る…想像するとなかなか不思議な感じですが、インディーズ・同人ゲームの普及は私の人生目標の一つでもあるのでここで怯むわけにはいきません!
…と、気合入れたものの記事の執筆に手間取っていたらだいぶ時間が経ってしまいましたが。
こんにちは。堀内です。
今回はCSSフレームワークについてお話しします。
CSSフレームワークといえば Bootstrap を思い浮かべる方も多いかと思いますが、今回は「Onsen UI」というフレームワークを採用しました。
何故 Onsen UI にしたのか選定理由について語っていきたいと思います。
はじめまして! ecbeing新卒1年目の浦です。
今はecbeingのR&D部門で新規プロダクトチームの一員として、機能拡張や環境構築等を行っております。
R&D部門では日々新しい技術の情報交換や調査が行われており、非常に楽しく刺激的な毎日を送れております。
また、1年目の新人にもかかわらずバリッバリに開発を任されており、お仕事に対して強いやりがいも感じております!
さて、今私が担当しております新規プロダクトでは、Dockerを用いて実行環境を構築しております。
(正確にはAWS ECSを通じてDockerを用いております)
Dockerについては学生時代に「ちょーっと聞いた事あるかなぁ…」程度の知識だったのですが、業務で使っておりますし何より めちゃくちゃ面白そう な技術なので…!
ここで1つDockerについてがっつり調べちゃおうという事で記事を作ってみました!
なお、本記事では「仮想環境に関する解説」等の話はいたしません。
「Dockerはどこが作っているのか」「Dockerがどの様にして作られていったのか」等の深い領域について触れる予定です!悪しからず…。
記事の概要としてはこんな感じでいく予定です:
それでは行きましょう!
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